2012年3月18日日曜日

薬剤の単位でキットや袋とありますが、どういう意味なんですか? 点滴などの薬剤で...

薬剤の単位でキットや袋とありますが、どういう意味なんですか?

点滴などの薬剤でよくキットと袋という表示を見るので。

アンプルと瓶は画像を見るとわかるのですが、わかりにくいので、画像とかあると助かります。







例えば、高カロリー輸液に混ぜるビタミン剤なんかだと、Aというバイアル瓶とBというアンプルとCというアンプルがあったとしましょう。1キットということはA・B・Cの3種類で1キットとなります。使用方法で「最初にBアンプルの薬剤を注射器で吸出しAバイアルと混合し、最後にCアンプルの液を混ぜて使用する」という風になります。



なぜこのようになっているかというと、最初から混ざっていると化学変化を起こして使い物にならないために、わざわざ別の容器に入れて、更に混ぜる順番まで決まっているというものです。



薬剤例だと「ネオラミンマルチ」で検索してみてください。



袋の場合は、ボトルバッグの場合にはエアーを入れないと薬剤がしっかり出てこないためにボトルの下から「エアー針」というものをさすことがあります。袋だったらエアー針がなくとも、袋がしぼんで薬剤がしっかりと最後まで出てきます。



また、最近は袋も上と下に分かれていて、上にアミノ酸、下にミネラルや糖分が入っていて、袋の下の部分を押して仕切りを破り、上の袋の中身と混ぜるものがあります。脱水症状等で使うことがよくあります。



薬剤例だったら上と下に分かれているもので先の例だったら「ビーフリード」で検索してみてください。

0 件のコメント:

コメントを投稿