去年8月29日にステージⅢBの胃がんで、胃、胆嚢を全摘出しました。術後再発予防のため、抗がん剤Ts-1を服用。
1年位はCT検査以上なし、ところが9月末のCT検査でリンパ節転移と言われました。どうしたらよいか?
抗がん剤治療シスプラチンとTS-1で行なうと言われました、抗がん剤の効き目に疑問があり、又異常な副作用があり毒物そのものを服用等、疑問だらけ。今の処自覚症状はありませんが、どのような症状がでるのでしょうか?
他に治療方法はないのですか、例えばペプチドワクチン療法等など。いろいろ意見をお聞かせ下さい。
シスプラチン+TS1は比較的最近胃がんに使用されるようになりました。
奏効率は約76%と比較的高くかなり有効な治療と言えます。
ただし奏効率とは癌が大きくならなくても効果があったとして判断されますので、その点は注意が必要です。
また癌細胞は非常に変異しやすく、抗がん剤に対してもかなり早く耐性を獲得します。
また耐性を獲得した癌細胞のみが生き残るとも言えます。
耐性ができてしまった癌には抗がん剤の効果は期待できません。したがってシスプラチン+TS1の治療にも限界が来るのは当然と考えていただいたほうが良いでしょう。
最近話題になっている分子標的薬のネクサバールや抗体医薬品のアービタックスにも癌は対処してしまうのが現状です。
次に副作用ですが、シスプラチンは他の抗がん剤よりも副作用が強く悪心・嘔吐や食欲不振などの消化器症状が必ず出ると考えていただいたほうが良いと思います。
また腎機能にも悪影響を及ぼしますので注意が必要です。
他の治療法としてはペプチドワクチンなどもありますが、ペプチドワクチンの場合特殊なHLAをがん自体が発現していないとほとんど効果は期待できません。
なぜならHLA発現した細胞を癌と認識し攻撃するからです。
他にも免疫療法などいろいろありますが、私自身一番理に叶っているのはNK細胞療法だと考えています。
NK細胞はがん細胞であれば抗体を発現していようがいまいが即座に攻撃をします。
元来人体では1日に5000~6000のがん細胞ができていますが、その多くはNK細胞が退治しています。
ただし、NK細胞療法にもいろいろあります。私がいろいろ見た限りではANK療法(リンパ球バンク)が一番であると思います。NK細胞であれば抗体医薬品とも相性が良くかなり期待ができると思います。
殆どのNK細胞療法が30cc程度の血液からリンパ球を分離し、2週間程度培養して体内に戻していますが、一番重要なNK細胞はそんなに多く培養されていません。
殆どがヘルパーTなどのリンパ球と考えられます。なぜなら絶対的に培養期間が短すぎるからです。
2週間程度の培養ではNK細胞を活性の高いまま増殖させるのは無理だからです。
他の治療法としては、高濃度ビタミンC点滴なども最近アメリカではメジャーになってきています。
最後になりましたが、お大事になさってください。
参考までに http://www.nileport.com/products/details/1293/1.html?id=1293
私は10年前に胃の全摘転移の可能性のある物全て摘出しました。毎年検査をして転移はなかったのですが10年も経って再発してしまいました。リンパに転移です。私もシスプラチン.TS-1で只今8クール目です。初め4.5㌢あった物がもう少しで半分になります。副作用は人それぞれ違うので一概には言えませんが点滴の後の一週間くらいはとにかく怠く疲れやすく何をするにもやる気がなくなります。下痢になりやすくなるらしいのですが術後以降多々あるのでわかりません。TS-1は癌を抑えシスプラチンは癌を殺す…と聞きました。
最先端でもオススメしません。なぜ?まず 実績がないのと、それ以上に放射線治療は、抗がん剤と同じ西洋医療です。その中の最先端で期待できますか?西洋医療の中心は、部分照射などからも分かる通り結果に対しての対処です。また再発の危険が付き纏う。もう西洋医療からは手を離れ、根本に目を向け、癌とは完全にサヨナラをする治療が望ましいはずです。そのためには「体質改善」です。癌を産んだ廃車のような体そのものを新車にする。方法は沢山あると思います。一時的健康と永続的健康、あなたならどちらの健康を選びますか?
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